基本方針1.環境、資源を念頭においた研究開発、及び技術開発に取り組む2.限られた資源、エネルギーを有効に活用し、省力化に努める 3.分別廃棄を実施し、廃棄物の削減を図り、再資源化に努める 4.環境法規制に関する情報収集に努め、具体的な対応を図る |
エアゾールの廃棄エアゾール製品の正しい捨て方・必ず使い切って、中身が出ないことを確認してから捨ててください。
・やむを得ず使い切らずに捨てるときは、火気のない通気性の良い戸外で、衣服にかからないようにして、中身が出なくなるまでボタンを押してください。
・使い切った後は手で容易に取り外せるキャップ等は取り除き、市町村等で定められた方法により廃棄してください。
・ガス抜きキャップ(旧「残ガス排出機構」)のついた製品については製品に表示されている「ガス抜きの注意事項」に従って中身を出し切ってください。
・ガス抜きキャップ(旧「残ガス排出機構」)の使い方や中身の残った製品の捨て方などでお困りの方はお客様相談窓口にご連絡ください。 |
エアゾール缶は、必ず中身を使い切ってからごみ(資源)に出しましょう。

ガス抜きキャップ(残ガス排出機構)のキャップ、ボタン等の使用例について
